People who support

活動内容
応援している方々

芸能部門

東 亜樹

AKI AZUMA

当機構の特命大使
令和の歌姫の異名を持ち、国内外問わず公演依頼が殺到する歌手。

響ファミリー

HIBIKIFAMILY

歌謡演舞一座

侍Kids

SAMURAI KIDS

エンターテイナー兄弟

大塚 茜

AKANE OOTSUKA

フルート奏者

CIEL

CIEL

ヴァイオリン:浅沼 杏花
ピアノ:石川 陽介

楊 興新

YANG XINGXING

二胡演奏家・作曲家

倉石 功

ISAO KURAISHI

俳優

伊丹 幸雄

YUKIO ITAMI

ミュージシャン
昭和のトップアイドル

庄司 龍

RYU SHOJI

後世日本推進機構のテーマ曲を作曲していただきました!

職 業 :作曲・編曲家
★ 生年月日:1952年3月1日
★ 血液型 :O型
★ 出身地 :山形県米沢市
★ 経 歴 :1975年より短編映画、劇伴等の作曲を始める。

1977年より東宝ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』『ラ・マンチャの男』のオーケストラ・パートの編曲、松竹歌劇団『レビュ—の誕生』の編曲を担当。
1980年、TV歌番組の編曲をきっかけに歌謡曲のレコーディング、ステージ等の編曲、舞台音楽の作曲活動する傍ら、マダガスカルの自然と生き物をテーマにしたオリジナル・アルバム『時の箱舟』を制作。

現在『時の箱舟・シリーズ2』を制作予定。

芸術家部門

一般財団法人文學の森財団
草間彌生作品展開催に協賛

私どもは、未来を担う芸術家たちの育成と、その才能が輝く発表の場の創出に情熱を注ぐ「一般財団法人文學の森財団」を応援しています。

「文學の森財団」は、芸術部門において、若手芸術家の育成から作品展の開催まで、幅広い活動を展開しています。

私どもは、「文學の森財団」との協力体制を強化することで、才能溢れる芸術家たちがギャラリーや個展という形で、より多くの皆様に作品を届けられるよう、その活動を支援してまいります。

具体的には、個展開催の協賛などを通じ、将来性豊かな芸術家たちに活躍の場を提供してまいります。

例えば、世界的に活躍する芸術家、草間彌生氏の個展開催に対しても、日本の芸術文化を後世に伝えるという強い想いを込めて、支援を行っております。

「文學の森財団」の活動にご賛同いただき、未来の芸術を創造する取り組みに、皆様もぜひご参加ください。

切り絵作家
夏樹 圭

夏樹圭さんはパーキンソン病に冒されて7年前ドクターに診断されて10年位しか持たない‼️と、言われ人生を諦めて放心状態で入った本屋で見つけた切り絵の本を買って帰った事からハマった切り絵

今、病状が進行していませんね
不思議な事です ドクターに言われて手がプルプル震えるのを〜切り絵をやっている時には止まる事が病状が症候状態になってくれているのです

と、言われています♪

夏樹先生の展示会に参加しました。 左:代表理事吉田  右:夏樹圭先生

芸術家
小沼 百合子

和紙を漉く時に
山の植物 海の貝殻
を、それぞれに配置して漉いた作品

山のカズラを散策して集めた物を使い立体感を出す手法

小沼百合子さんの展示会に参加しました。
左:小沼百合子さん 右:代表理事吉田

現代アート作家
hagemaru(織田正信)

織田正信
1962年2月10日に大阪で生まれる、子供の頃から絵が好きで姉が買ってくる月刊ロードショーに出てくる華やかな俳優ばかり描いていた、
母の勧めにより高校は、金属工芸科を卒業してデザインの専門学校に入り卒展でボールペンを自由に走らせてモーテル街を描き先生に罵倒されるが、その時に自由に走らせる線で描くことを知り、この後の絵を描く上での基板となる、卒業後、広告代理店に入社、結婚を機に不規則なデザイナーの仕事を辞め、不動産業に従事する、
42歳の時、精神を病み働けなくなり、離婚する。
それ以来娘とは音信不通になる。
自殺未遂を繰り返し入退院を余儀なくされた。
54歳のとき別れた嫁が50歳で癌で亡くなり、その寂しさに耐えきれずに。また、入院を余儀なくされ双極性感情障害(発達障害と後日訂正される)と診断される。
悲しみを紛らわせるために、また絵を描き始める、また自由な線と出会うことになる、それをFacebookに投稿しだす。
2019年その投稿を抽象派の新進気鋭画家小川貴一郎に見出されて、小川の勧めにより、大阪の心斎橋のカタリストホテルでART POSHTELS presents HAGEMARU Exhibitionに出展、新進気鋭のアーティスト(田中拓馬等、有名アーティストも数多く出展していた)の中で知名度も全くないのに14枚売り上げ、そのホテルでの展示会の最高額を売り上げる。
2020年、神戸元町歩歩林堂で個展
2020年イタリア、フランスのパリでの展示会に出展。
2021年オーストリアに出展、また、イタリアやアメリカ、オランダからの出展依頼のオファーも受けるが、
2022年ADHDと診断を受け1年半、療養に専念する。
2023年後半から、活動を再開し始める博多のアジアアートフェアに出展した。次ニューヨークタイムズスクエアガーデンに電光展示される。
2024年の個展活動で銀座の個展を予定している。
イギリス、ウォータールー駅でのvirtual展示、ギリシャでは、クレタ島アートフェア、WOCでの、Solo exhibitionのオファーを、ロンドン、ローマを拠点に置くtapropaneからの出展のオファーも受けている、 ヴァン・ゴッホ美術館でパリ、マイアミ、マドリードの3つのアートフェアに参加のオファーを受けるがまだ決めかねていない。

ロンドンの一番大きい駅のウォータールー駅で展示されました

ニューヨークタイムズスクエアガーデンで展示されました

着物リメイクデザイナー
松尾 陽子

松尾陽子さんは着物を素敵なドレスやバック、アクセサリーなどにリメイクするデザイナーです。延岡の発会式では東亜樹さんの早着替え用の特別衣装を作成してくださいました。

ソウルチューニングフォトグラファー
加藤慶子

東京都江東区の写真館アトリエベルフォト3代目。 『写真で世界を幸せに、平和に』を目指し 人の内なる輝きを美しくカッコよく、時にはありのままに写真に写し、 その人の未来の至宝となる自信や自己愛を育む大切なツールとして創る活動中。 得意分野 人物のプロフィール、着物姿、家族写真。 受賞歴 2003年アメリカPPofA Show Case掲載 スクールアルバムコンテスト受賞歴多数

2025年2月2日西久保八幡神社で節分豆まきの撮影をしていただきました!

研修施設での体験

伊豆高原の研修施設

ガーデニング体験

陶芸体験

日本人が持つ「思いやり」「礼節」
そして美しい国土
引き継がれた伝統を守り続け
未来に伝えたい


ふるさとは
心の大地でした


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